首や背中・腰の痛みの改善に首枕ストレッチ

気温が低い日が続くと、起床時に首や背中、腰が痛くなり、布団から出るのが辛いと感じることがあります。
そんな時は、布団の中で仰向けのままできる「首枕ストレッチ」をすることで、体を温め、首や背中、腰の痛みを緩和することができます。

まず、バスタオルと輪ゴムを用意し、バスタオルをグルグルと巻き、その両端を輪ゴムで留め、首枕を作っておきます。
首枕の高さは、10cm程度になると良いです。

仰向けに寝た状態で、首枕を首の下に置き、両足は肩幅程度に開いて膝を立て、両腕は体の側面に置きます。
そして、首を左右に3回程振り動かしたら、上下にゆっくりとうなずく動作を3回行います。

次に、両肩とお尻は床面につけたまま、お腹のみを突き出す動作をします。
この時、背中と床面との間に空間ができると良いのですが、無理に力を入れ過ぎないことが重要です。

それから、肩甲骨を背骨の中心に寄せるようにして、頭を出来るだけ後方に反らせます。
余計な力を抜いて、この姿勢を10数秒間保てるようになると良いです。

その後、頭を元の位置に戻し、深呼吸を3回行います。
この一連の動作を3回繰り返すと、体が温まり、首、背中、腰の痛みの緩和が見込めます。

私と同じように、首から腰にかけて痛みを感じる方は、「首枕」を使用したストレッチを試してみて下さい。