接客という仕事で学ぶ様々な人への対応。娘がどれだけ学んでいくか、楽しみでもある。

常々、 十人のお客さんには十通りの接客が必要であると思ってしまう。特に、私の勤めるクリーニング店と言うのはいろいろな人が利用するからだ。
良いお客さんもいれば、時には招かざるお客さんも呼び込んでしまう。そんな意味で言えば、その事を最近娘が実体験として学んだようだ。娘は最近、近くにあるパスタ屋さんでバイトを始め、いろいろなお客の接客をしている。その殆どがよいお客さんなのだけど、時々変なお客も来るようなのだ。
 先日は前菜としてのサラダを出したにも関わらず
「サラダがまだ来ていませんが?」と言われたららしく、娘がキョトンとしていると、
「サラダがまだなのでお願いします」と、ごく普通に言われたそうだった。でも娘はレシートにサラダ済みのチェックを入れ、ちゃんと出した記憶もあるので、
「えっ、えっ」と驚きつつも、どう対応したらよいか、わからずにいたそうだ。
結局、店長の判断でもう一度サラダを出したらしいけど、「絶対だした!」と、悔しい思いをしたらしい。
こんな煮え湯を飲まされる思いを、皆時々しているんだろうな〜〜と思いつつ、娘には世間の嫌な部分も見て勉強して欲しいと思った。ミュゼ ヒゲ